764グラムの超未熟児で生まれた長男の子育て。年子次男の子育て。障がいのある子供とない子供を通しての経験をシェアしていきます。

特別支援学校って、どんな感じ?
学校って、どぉ?

そんな話もおりまぜて。。。

与論島の特別支援教育・障がい児(者)における課題

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タイトルが、物々しい感じですけど。

 

特別支援教育について考え行動する団体に所属しています。

会計業務担当しています。

今年で3期目です。(今年は断るつもりだったのになぁ・・・)

 

与論島には小学校が3つ、中学校1つ、高校1つあります。

義務教育である、小学校・中学校には特別支援学級というものがあります。

残念ながら、高校にはないんですよね。ほんと、残念。

 

島の中でも割と中心地にある、茶花小学校。私の母校です。

茶花小学校には、現在特別支援学級に在籍する生徒が増えているそうです。

他、2校についてはちょっと聞いていないので、すみません。

 

特別支援学級に在籍してるからといって、親御さんがご自身のお子さんの障がいを受け入れているか、というとそれは別な話になってきます。

 

誰だって、自分の子供の障がいを認めたくないときってあると思うんですよ。

いや、私の場合はありませんでしたけど。

生まれたときが仮死だったので、生きてくれるだけでものすごくありがたいと思っているので。

 

現代、特別支援学級に在籍する生徒の多くが、発達障害と言われているもの。

発達障害というのは、正式名称ではありません。

いろんな、あいまいなものの総称です。

 

例えば、学習障害もそのひとつ。

昔なら、いつまでたっても勉強ができない子、ていう見方をされていた部類ですね。

仕方なないんですよ。脳の仕組みで、他の人よりも情報を蓄積するスピードが格段に遅くて、理解もなかなか難しいんです。

 

学習サポートのためにも、特別支援学級って必要なんですよね。

 

小学校、中学校までは特別支援学級がある与論島。

じゃぁ、高校にはないけどどーすんの?ってなります。

そうすると、道がわかれるんですよ。

  1. 島外の養護学校・特別支援学校に進学
  2. 在宅で過ごす
  3. 施設を利用してサービスを受けながら働く

島では、あまり障がい者雇用が進んでいないと印象を持ちます。

 

国からの補助も降りるので、事業所さんは積極的に採用してほしいものです。

 

学校を卒業したあとの子供たちも、働く年齢になります。

労働するということは、ひととして当たり前に行っている生活の一部です。

障がいの程度にもよりますが、ひととして当たり前の生活をさせたいと思うのは親心。

 

我が家の長男は、奄美の養護学校高等部に通っています。現在2年生。

高等部卒業後のことを、パパとも話し合うことが多いです。

 

島にある、秀和苑という障がい者施設。

労働と、支援を受けれるありがたい施設です。

こちらに働くことになるのか?と漠然と思う日々。

 

でも、私たちは家族で仕事がしたいと考えています。

 

島ならではの、個人事業主として始めやすい農業とか。

始めやすいけど、実際ものすごく大変なんですよね、農業って。

農業だけで食べていける人は、よほどの規模の畑を持っていて出来もよくて、経営もうまい一部の人なんだと思います。

なので、島では他の仕事も抱える兼業農家が多いんですよね。

 

私の実家も、兼業農家です。

父は仕事に就き、母は外の仕事を辞め農業に専念。

父は休日に、畑仕事に繰り出す。

主な作物は、サトウキビ。

これまでに、サトイモやいんげん豆も経験しました。

 

畑作業って、とっても大変なんですよね。

暑いし、きついし、虫いるし。

 

でも、家族で農業はじめてみるのもなかなかいいのかもしれない、とぼんやりと考えます。

 

 

島の障がいを持った子供たちや、大人の方の支援がしたい。

窓口になりたい。

ずっとそう思ってきたのに、実際は自分の生活で手一杯。

 

島民が安定して過ごせる体制を町が創りあげていくことが、まず一歩なのかな。

障がい者のことだけ考えてもだめ。

 

 

学校教育の充実ができたら、次はそのあとの世代の問題に取り掛からないといけないなぁって、強く思います。

 

私の所属する団体は、補助金をもらわずに運営しています。

すべて、会員の会費によってまかなわれています。

会長に意向あって、そういう体制になってます。

 

一人でも多く会員が増えてくれると運営も助かるし、人数が増えると活動内容ももっと濃くなるんじゃないかと期待します。

 

一年一年、あっという間に過ぎ去っていきます。

子供の卒業後についても、もっと真剣に取り組んでいかないと、と焦りますね。

 

悩みは、同じような境遇の人と分かち合ったり、また違う畑の人から新鮮なアイデアをもらっていくことで解決できると思います。

 

助け合い、しませんか?

 

 

 

さて。

私、農業できるのでしょうか。。。。

不安しかありません。