764グラムの超未熟児で生まれた長男の子育て。年子次男の子育て。障がいのある子供とない子供を通しての経験をシェアしていきます。

特別支援学校って、どんな感じ?
学校って、どぉ?

そんな話もおりまぜて。。。

脳性まひ長男、島立ちまで数日となった

与論島
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こんにちは、ともみです。

つい先日、長男の養護学校の制服が完成して届きました。

制服、体操着、作業着などなど、請求額に目ん玉も飛び出る思い。

 

ですが、やはり新しい制服を着るとカッコいい!

すっかりお兄さんだなぁ、てウルウルしちゃいましたよ。

カッコいい制服を着て、新しい体操着や作業着を着て授業を受ける。

想像すると、なんだか胸が熱くなります。

 

 

養護学校・特別支援学校の普通学校とちがうところ

普通の高校だと、それぞれの選択する科によって違いはあるでしょうけど、だいたいは制服と体操着を購入すればいいですよね。

 

ですが、養護学校や特別支援学校では、基本作業着もセットになります。長靴もね。

学校の特性上、高校卒業後に就職を視野に入れているので、その訓練などの為に作業が授業にたくさん組み込まれています。

畑作業、清掃作業、窯業など。

うちの長男が今年から通う学校は一年ごとに選択ができるそうなんです。

さて、うちの長男はなにを選択するのでしょうか。

少しでも力をつけて帰ってきてほしいものです。

学校からの選択についての連絡がないので、先生と生徒で話し合って決めるのでしょうか?

本人、手や服が汚れるのも嫌いだし、疲れる作業も嫌いw

選ぶものがないような気がしますよねw

 

島に残ることもできたけど、進学を決めた訳

与論には、小学校が3校、中学校が1校、普通高校が1校あります。

高校は普通科のみ。

もし、違う科を受けたいのであれば、希望の科のある他校を受験して島を出ます。

 

障がいのある長男の場合、奄美にある大島養護学校の分校という形で教員を配置してもらい、与論高校に通うこともできます。

そして、与論の昔からの空気的に、障害のある子は無理して学校に通わなくてもいいのでは?という感じも否めない。

そんな中で、我が家が奄美の学校への進学を決めたわけを少し書いてみたいと思います。

 

  • 養護学校の分校として与論高校に通っても成長が期待できない(私の親としての主観です)
  • 障がいのある子が親元を離れて生活する機会というのは、ほぼ無いに等しいのでこの機会を使うしかない
  • 自立のチャンスを作りたい
  • 長男が島立ちしている3年間の間に、なにか仕事を作っておきたい

と、ざっくりあげてみるとこんな感じです。

障がいがあるから働けなくてもいいよ、とかそんなことは全く頭に無いので、なにが何でも働いてもらおうと思ってます。

本人は、人が大好きでコミュニケーション能力がとても高いので人と関われる仕事が向いてると思ってます。

そんな仕事を何か準備しておけたらいいな、と考えています。

 

なんだかんだで早くすぎる3年間

数日後には入学式の為に家族そろって奄美に向かいます。

入学式を済ませ、お祝いで食事しに行きます。

そして、長男は施設へ預け私たちは与論へ戻ってくることになります。

考えるととても寂しいし、この笑顔も毎日見ることが出来なくなるんだと、心が張り裂けそうになります。

でも、よく考えてみると、一日一日過ぎるのもあっと言う間で、一年も本当にあっという間にすぎていく。

そう思うと、耐えれそうな気がしてくる。

夏休み、冬休み、春休みと、長期の休みには帰ってくるし。

家族から一人離れる長男より、親の方がとても寂しくてしょうがないw

長男もだけど、私たち親も離れてる3年間でどれだけ成長していられるだろう。

 

成長していたいので、親としては必死に頑張っていないといけんですな。

案外、子供の方が順応性も高く、成長スピードもあるのでなんだか負けそうな気がします。

やばいですね^^:

 

おわりに

自分の息子のことを生かして、なにか島にいるほかの障がいのある子のためにできないだろうか?と考える日々。

もっと、働ける場所を確保することもだけれど、それ以前の問題が山積みだと思う。

放課後の支援、スポーツを楽しむ場の確保、保護者が安心して働ける環境。

現在私が加入している特別支援教育保護者の会は、入ってみてわかった。

私の求めるものではないと。

退会を決めていたのだけど、断ることが出来ずにまた今年度も継続加入となる。。。

みんなでワイワイ遊びたいわけではなくて、もっと現実的に当事者たちが救われるような活動がしたかった。

なにができるのかわからないけど、取り組んで行けるようにアンテナを張っておこうと思う。

 

障がいのある子や大人をじろじろみるのだけはどうにかしよう。

親御さん、あなたのお子さん、ものすごくじろじろしつこいくらいに見てきてますよ!

気づいてますか?

気になるときは、声をかけてくれたらこちらも応えようがありますよ~

遠慮せず声かけてきてくださーい^^