764グラムの超未熟児で生まれた長男の子育て。年子次男の子育て。障がいのある子供とない子供を通しての経験をシェアしていきます。

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脳性麻痺、高校生長男の成長

特別支援教育・学校
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こんにちは、ともみです。

 

4月11日に長男を奄美の施設に預けてから一ヶ月半がたちました。

あっとゆーまだったような、長かったような。

とにかく、寂しい寂しい毎日にかわりない。

 

でも、親がいつまでもめそめそしていてどーすんねん!と思って、意識改革。

毎日をめっちゃ楽しんでやる!!とな。

 

離れて初めての電話は号泣もん

ほんとにね、泣くよ。

泣いたよ。

あえて、施設の電話番号は登録していないんですよ。

寂しさがでっかくなる気がして。

 

初めての電話は、長男の誕生日に。

と我慢してたんですけど、フライングで長男が寂しすぎて職員がかわいそうに感じて、電話を暮れましたよ。

 

番号登録していないので、知らない番号だと思ったんですけど、勘が働いて電話にでました。

ビンゴ!施設からでした。

 

「お母さん、長男君とてもがんばっていますよ。ご飯もだいぶ食べるようになりました!魚も食べれるようになりました!!」

と、報告してくれて、「隣に本人いるので変わってもいいですか?」と。

いいに決まってるじゃん!!

 

そのときが、長男と離れて初めての電話。

長男が泣くのを必死にこらえてる様子も伝わるし、私も必死にこらえるし。

しまいには二人して泣き出すしw

なんじゃこらww

 

 

二回目の電話は、長男誕生日

誕生日に、プレゼントを送りました。

新しい服と手紙を添えて。

学校から帰宅した長男から、ありがとうの電話がきました。

そのときの声は、とても明るくて、すごくホッとしました。

(もう、大丈夫だね)

すごく安心したのを覚えてます。

 

初めての電話の時も、このときの電話の時も、パパは仕事でいなかったので、夜また改めて電話すると約束して切りました。

 

 

夜になって、約束した時間に電話をすると職員の方から

「約束の15分前から電話の前にスタンバってましたよ~笑」と言われましたw

まずは私から長男としゃべって、しゃべってる最中に急にパパに交代。

パパの声を聞いて、長男一気にこみ上げて泣いた様子。

パパ大好きだから、よほど嬉しかったんだろう。ママはちょっと嫉妬。

 

夏休みの約束とか二人で交わして、とても嬉しそうな声が電話から漏れていて。

嬉しさがハンパない。

 

 

三回目の電話は、突然に

誕生日の数日後の週末。

突然施設から電話がきた。

 

島にいたときの長男の楽しみが、朝起きてからと帰宅してからのコーヒータイム。

なので、長男には島で飲んでいた、お湯に溶かすスティックのコーヒーを持たせていた。

最近になると、冷たいものが飲みたいようで、できれば冷蔵庫で冷やすだけのタイプを送ってくれませんか?との相談だった。

 

(なるほど、それもそうだよね)

と、今何を買って送ろうか選んでるところ。

 

職員との話の後、長男に変わってくれたので、パパと交代でおしゃべり。

 

声もすっかりおちついて明るくて、ますます安心。

次、いつ電話しようか。

あまり頻繁にするのもどうだろうか。

 

電話のタイミングも、悩むところだ。

 

 

子供は、親が思うよりたくましい

今回、長男は進学の為に奄美に一人渡ったわけだけど。

すごく寂しくて、どうしようもなくて。

なんでこんな思いをしたりさせないといけないんだろうと、与論町を恨んでみたりもしたけれど。

 

でも、最近は子供の経験になると思い直して開き直ることにしている。

 

実際、最初の頃は寂しくてたまらなかっただろうけど、電話の回数がますたびに声が明るくなっていて安心する。

子供は子供なりに、環境に適応し成長している。

親も、いい加減慣れて受け入れないといけない。

 

子供は、親より強いのかもしれない。

 

今回、子供の成長をすごく感じている。

感謝することにしよう。

 

 

再会は夏休み

夏休み、そっこーでパパが連れ帰ってくるそうで。

再会が楽しみでしょうがない。

夏休みは、べったり一緒にすごそうと思う。

 

問題は、夏休みが終わってまた施設に預けるときだと。

夏休みたっぷり一緒に楽しい時間を過ごしたあとに、お別れのときがやってくる。

預けて、帰るときにきっとみんなまた号泣なんだろう。

考えるとイヤになってくる。

 

夏休みが終わった瞬間にすぐ冬休みになればいいのに。

こんちくしょうめ。

 

 

親も子供と共に成長すればいい

親は、生まれた瞬間から親じゃない。

人生の先輩ではあるけど、親になるのは子供が生まれたとき。

子供が一歳になれば親も一歳。

大人だけど、親一年生。

そう考えると、肩肘張らずに一緒に成長していけばいいんじゃん!てらくになる。

 

私は、子供の見本になろうとか思ってなくて(親なのにね)。

私が知らなくて、子供の方が知ってることとかもたくさんこれからも出てくるし。

我が家は、お互いに教えあいしてる。

口の聞き方とか、さすがにひどいところは注意するけど、基本対等な感じでいる。

とても心地いい。

 

 

長男のおかげで家族のあり方が決まった

長男が生まれて、生後半年で脳性麻痺の診断がおりた。

それから、ほかの子より成長のゆっくりな我が子の成長を見てきた。

長男が生まれて一年後、次男が生まれた。

次男も生まれたときに心臓や脳にちょっと普通と違うところがあったけど、問題にはならずにすんだ。

 

まるまると成長していく次男と、ゆっくりゆっくり成長していく長男。

 

年子なのに、双子のような子供たち。

保育園年長にもなってくると、ある程度今のスタイルが確立されてきていた。

 

次男も長男を自然と支えるようになっていた。

長男を好奇の目で見てくる人がいると、次男は泣きそうになっていた。

「おれのにーちゃんを笑うな」

目に涙いっぱいためて、私に訴えてきた。

 

それとは裏腹に、長男はお構いなしでいつも笑っている。

きっとそれでよかったんだ。

 

次男は、今中学三年生になって多感な時期だけど、優しさは変わらない。

いつでも、弱いものを守るという気持ちはある。

 

我が家は、長男を中心に動いている。

長男が、一人奄美に行っても、家族みんな長男の事をときおり話題に出す。

 

長男が、我が家の絆を強めてくれているとすごく感じる。

いつも長男中心で、寂しさもあるだろう。

それでも、次男はいつもにーちゃんを支えてくれている。

 

次男は、小学生の頃から、友達が遊びにくると長男も一緒に混ぜて遊んでいた。

長男が、入っていくからというのもあるけれど、次男の友達も自然に受け入れている。

中学生になっても、かわらなかった。

次男と、次男の友達にも感謝する。

 

長男と関わるすべての人が、優しくて恵まれている。

 

だから私たち親は、いつも放置プレイでいられるのだよw

 

 

子供の成長を見て思ったこと

子供は、あっとゆーまに成長するね。

びっくりだよ。

親も、成長しなきゃ。

見本になることは考えてないけど、せめて恥ずかしいところはみられないようにしようと思う。

いつでも、子供の密かな自慢の親でいられるように。

 

自慢と思われたことあるのか?

いや、ないだろうなぁ。

 

でも、これから!

振り返ってみて、「俺の親はサイコー!」とかいつか思ってもらえるといいなぁ。

 

 

おしつけの子育てはしない。

一緒に同等に成長していく。

子育てじゃなくて、家族育て。

これが、我が家のスタイル。