764グラムの超未熟児で生まれた長男の子育て。年子次男の子育て。障がいのある子供とない子供を通しての経験をシェアしていきます。

特別支援学校って、どんな感じ?
学校って、どぉ?

そんな話もおりまぜて。。。

それでも、高校に行く

育児
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私のブログをちょいちょい読んでくれてる方はご存じかな?

 

うちの長男は、脳性まひです。

いわゆる、障がい児。

 

中学校までは、普通に行って当たり前なんだけど、高校ともなるとどうしますか?と聞かれる。

 

いや、これに関しては普通の子供たちでも同じなんだと思うけど。

 

[普通]とちょっと違うところは、

  • 進学しますか?
  • 就職しますか?

のほかに、

  • 施設利用ですか?(デイサービスとか)
  • 在宅ですか?(重度だと、ほとんどおうちだよね)

 

ていう、選択を聞かれる。

 

うちの長男は、与論から出て奄美の養護学校高等部に進学しました。

 

めちゃくちゃ、寂しいですよ。

なにコレ!って感じ。

でも、もうだいぶ慣れました(笑

 

どんなことを身につけて帰ってこれるのだろうか。

心配よりも、期待が大きい。

 

卒業して帰ってきたら、一緒に働きたい。

彼は、ひとが大好きだから、ひとと関わる仕事をさせてあげたいなぁと思ってる。

 

さて、どんな仕事を選ぶかしら。

 

 

長男が、天真爛漫なのに対して、次男はねちょっとナイーブなんですよね。

 

シャイボーイで、なにしゃべってるか親の自分ですら聞き取りにくいw

ありがたいことに、イケメンって言われるんだけど。

 

イケメンならもっと自信持ってハキハキしても良さそうなのに、全然それがない。

唯一人前で声がでかくなるのが、サッカーのときだね。

部活の方ね。

 

て、引退したからね。

もう人前ででかい声出してないはずね。

 

うちの次男、学校休みがち。

なんで休むのか聞いたんだよね。

そしたら、

 

「めんどくさい」

 

ですって!!!

めんどくさいって理由だけで学校を休む。

すごいな。

 

学校も行かないし、勉強もしないし、テストも受けない。

こんなんじゃぁ、いくら中高一貫校でも、高校行けないんじゃない?って思ったんだけど。

 

先日、三者面談あって、聞いたの。

本人が望んで、中学校在学中にレポート提出して、これからの出席率をあげれば行けると。

 

えー!

あまあま~!!

 

本人も、学校めんどくさいって休むくせに、高校行くんだってよ。

矛盾しとるやないかい。

 

 

ってことでな。

これからは、遅刻も欠席も減らす方向でがつがつ取り締まることにしたよ。

 

本人が、進学すると望んだ以上甘えは許さん。

高校に行くのもタダじゃないんでね。

 

勉強嫌い、できない、学校嫌い、めんどくさい。

 

それでも、高校進学すると望んでる。

 

高校に行くことがすべてじゃない。

なんなら、就職して働きながら通信高校でもいいと思ってたんだけど。

それでも、本人は友達と高校に行きたいんだって。

 

心入れ替えてがんばってほしいものだ。

 

 

学校に行くという選択も、行かないという選択も本人の意志。

 

子供の将来を案じてとにかく過保護に舵取りしすぎる親もいたりするけど。

結局、子供は自分でなにも決めれないずっと子供のままで大人になる。

 

多少、放任なくらいがちょうどいいんじゃないだろうか。

子供が生まれたときに、親も親になるのだから。

 

対等であってもいいのではないだろうか。

ただ、責任のとれるようになるまでは、しっかり見守ること。

 

 

「高校に行く。」

 

本人の口から聞けてよかった。

 

勉強はできなくてもいいよ。

自分のしたい仕事をしたときに、必要なことはなにがなんでも学ぼうとするから。

 

だから、勉強できなくてもいい。

学校という学びの場で、とにかく今を楽しんで欲しいなぁ。

 

 

私は学生時代、成績はそこそこよかったけど、大人になって別になんの役にも立ってないよ。

だから、できなくても大丈夫。

安心して。