764グラムの超未熟児で生まれた長男の子育て。年子次男の子育て。障がいのある子供とない子供を通しての経験をシェアしていきます。

特別支援学校って、どんな感じ?
学校って、どぉ?

そんな話もおりまぜて。。。

ゲーム障害 ゲーム・スマホと睡眠時間・成績の話

与論島
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今日は、学校保健研究大会という、島の小学校・中学校・高校でそれぞれ取り組んできたことについての発表があった。

 

「お弁当の日」という、生徒が自分で献立を考え買い物をし、弁当を作るという試み。

これは、離島である与論島が高校卒業するとほとんどの子が島立ちをするため、1人になったときに困らないための訓練のようなもの。

 

このお弁当の日を実施して生徒がどう感じたのか、などの発表があった。

 

ほかには、「断る訓練」というものを実施したという報告もあった。

 

嫌なことは嫌と言える、断れるようになるという訓練だそうだ。

 

確かに、控えめな子供も多いもんね。

 

思考を言葉(口)にだすという日常的な訓練も役に立つそうだよ。

 

あと、口にして断ることが苦手なことはそのばから逃げ去ることも対処法だって。

 

 

今回、私が一番興味があって参加を希望したのが、

 

ゲーム・スマホを長時間すると睡眠不足になり成績も下がる

というテーマだ。

 

これから、その話のポイントや感想をシェアしていきます。

 

不登校の原因もスマホが関係する?

平成23年度と平成26年度と少し情報が古い気もするけど、講師の方の話と資料をもとに、シェアします。

 

まずは、不登校の調査結果から。(原因の多かった順)

[平成23年度]

  1. 友達関係
  2. 学業不振(授業についていけないなど)
  3. 先生との関係
  4. 部活動

 

[平成26年度]

  1. 友人との関係
  2. 生活リズムの乱れ
  3. 勉強がわからない
  4. 先生との関係
  5. 部活の人間関係

 

となったそうだよ。

 

平成26年度にあらたに増えている、原因に気付きましたか?

生活リズムの乱れです。

 

どういうことかというと、スマホやネットゲームに夢中になるあまりに、寝る時間が遅くなる。

朝は、だるくて起きれない。

 

寝る前のスマホやネットゲームは、脳を興奮状態にさせるそうだよ。

そのため、寝付きもものすごく悪くなるそうだ。

 

これが、生活リズムの乱れにつながるそうだ。

 

寝不足が続くと、だるいから学校に行くのがめんどくさくなる。

だるい中学校行くより、家でその分ゲームとかスマホいじってる方がいい

不登校

 

となるそうだよ。

 

まぁ、これは、ネットに依存してしまってる子が対象だけれど。

 

 

子供の睡眠の役割と最適な睡眠時間

睡眠の役割とか、考えたこともなかったよ、先生。

 

聴いたこと、簡単に説明するね。

子供の睡眠の役割は、

 

脳を作り、脳の働きを育て、さらに脳の働きを守る!

どういうことかと言うと、寝ている間に脳の神経回路の構築し、記憶に重要な役割を果たす海馬というところを多きくする。

そして、脳の動きに過不足がでないように調節する。

 

睡眠は、子供の脳にとって、成長発達するための貴重な時間なんだって!

 

そして、その脳の成長発達に必要な睡眠時間というのがあるそうだよ。

 

  • 3~11ヶ月;14~15時間
  • 1~3歳;12~14時間
  • 3~5歳;11~13時間
  • 小学生;9~10時間
  • 中学生;8~9時間
  • 高校生;7~8時間

結構、たくさん睡眠時間が必要でびっくりしたよ!

 

子供たちが朝6時に起きて行動をすることを例に考えると、

  • 小学生;21時
  • 中学生;22時
  • 高校生;23時

この時間には寝ないといけない。

 

現代っ子は、こんなに早く寝ることが可能なのだろうか?

スマホやゲーム以前に、膨大な量の宿題、部活、塾。。。

実際、難しい話だよなぁと感がさせられた。。。

 

眠ると学力が向上する

テスト前になって、一夜漬けというのでその場をしのいでいたことはあるでしょうか?

 

講師によると、一夜漬けで記憶した情報は一週間ではほぼ消えていくそうだ。

 

その原因は、睡眠が足りていなかったから。

 

勉強をしたあとに、十分な睡眠をとらないと、きちんとした情報として記憶されない仕組みになってるんだって。

 

 

それでね、スマホやゲームと宿題・勉強の順番も考えるべきだそうだよ。

 

親としては、

 

「スマホ・ゲームしたかったら、宿題からしなさい!!」

と言いたくなるとこだよね。

 

実際、私も言ってたもん。

 

あまりに、ゲームの時間が長いから。

 

これ、実はよくないんだってww

 

たとえば、うちの子は中学生なので夜10時に寝る必要がある。

そんな場合、

 

学校から帰ってきてご飯やお風呂との時間と調整して1時間程度のスマホ・ゲーム時間にする。

夜9時にはスマホ・ゲーム類禁止

夜10時に寝る時間まで宿題や勉強

夜10時おやすみなさい

 

だそうだ。

けっこーハードなスケジュールだよね。。。。

私でもこんなんやだ。

 

 

ポイントが、

  • 寝る一時間前のスマホ等禁止
  • 寝る前の時間は勉強や宿題にあてる

寝る前にしていたことって、脳に記憶として刻まれやすいから、という理由。

 

 

ネット・ゲーム依存症が正式な疾患になった

WHOが、2018年1月にこの依存症を

ゲーム障害

とう病気として、国際疾病分類に加えると発表したそうだ。

 

この診断基準てのがあったから、ぜひチェックしてみて。

  • ネット・ゲームに夢中になっている
  • 取り上げられたとき離脱症候群を起こす
  • ネット・ゲームをする時間が増えていく
  • 止めようと思っても止められない
  • ネット・ゲーム意外への関心がなくなる
  • しすぎると悪いとわかっていても続けてしまう
  • 嫌なことを忘れる(逃げる)ためにしてしまう
  • 仕事や学校、友人関係など失ったことがある

 

↑これら、過去1年間の間に5項目以上当てはまったら。。。。

 

ゲーム障害となるそうだよ。

 

結果的に、ゲーム障害になると、ほかへの意欲がなくなるってことよ。

寝ることも、学校も、どーでもよくなるってこと。

これはこわい。

そうなる前にちょっとどうにかしないと。

 

 

講演を聴いての感想

正直、私は子供の成績はどうでもいいと思ってる。

本人が、楽しく学校に行けたらそれでいい。

 

休日、友達と楽しく過ごせたらそれでいい。

 

仕事も、現代では自分で作る時代になってる。

うちの子供にだって、「才能だなぁ」って感じるところがたくさんある。

 

本人が、それに気付いて、それを使って仕事にできたらそれでいいんじゃない?って。

 

 

ただ、睡眠だけはとってほしいとすごく思ってる。

体も心も壊れる原因だもの。

 

親それぞれ、子供それぞれ、重要視してるところは違うと思うから、

 

こーしなさい、あーしなさい

 

は聴きたくない。

 

あくまで、実態を話された講師。

そして、できればやった方がいいけどね、ていう話でした。

 

スマホ、ゲーム、ちょっと時間を減らして、睡眠時間にあててもらおう。。。

 

 

 

 

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マミブロ

37歳主婦 フットサル初心者 成長日記