764グラムの超未熟児で生まれた長男の子育て。年子次男の子育て。障がいのある子供とない子供を通しての経験をシェアしていきます。

特別支援学校って、どんな感じ?
学校って、どぉ?

そんな話もおりまぜて。。。

与論町障がい者(児)への補助を利用しよう

与論島
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与論島には特別支援学校、養護学校がありません。

 

特別支援学級はありますが、中学校まで。

義務教育を終えた高校では特別支援学級というものがないんですよね。

 

県内の特別支援学校、養護学校へ入学をするかそこの「分校」という形で、地元の普通高校へ申請をして通うか。

 

それでも、カリキュラム的にもサポート的にも、特別支援学校、養護学校の方がいいですよね。

 

 

となるとですよ?

私たちのような与論島で障がい児を育てると、いずれは島を出ることを考えないとイケなくなるんですよ。

家族単位で出るか、当事者の子供だけ出るかは家庭それぞれですが。

 

 

我が家の場合は、次男の学校問題もあったので当事者の長男だけ島をでることになりました。

 

 

島立ち 準備で大変

学校関係の荷物をそろえたり、入所施設の荷物をそろえたり。

島で教育が受けれたらかからない経費が膨大にかかってきます。

 

が、しかし。

障がい児を育てる家庭は、一部の経費が戻ってきます。

本当に、一部です。

 

でも、まったく戻ってこないよりはありがたいですよ!

 

制服、体育着、作業着、関連靴類、そろえるものが普通の高校よりも多いんですよね。

障がいのある子にも働ける可能性のある業種の訓練をちょっと経験しておけるんです。

授業の中で。

 

なので、そろえるものが多いんですよね。

仕方ないです。

 

必ず、入学用品は4月に入ってから購入し、領収書をもらっておきましょう。

3月内での領収書は無効になるそうですよ。(年度の問題でしょうね)

 

 

 

面会旅費補助

私は、与論町の特別支援教育保護者の会に参加していて、会計二期目を務めています。

 

この会に入ったのは、沖縄から与論島に引っ越してきてまもなく。

 

総会、研修会などを通してこの会の活動実績を知りました。

そして、その中に今現在の私のような状況にいる家族にはとてもありがたい制度があることを知ったんです。

 

与論町障がい者(児)施設入所者及び精神障がい者(児)医療施設入院面会旅費補助費

というとっても長い名前の与論町単独の助成制度があるんです。

 

これは、

障がい者(児)施設入所か精神障がい者(児)医療施設に入院している者の家族等(3親等以内)が、当該者を訪問するための費用の一部を町が助成し敬愛的負担の軽減を図る。

というもの。

 

沖縄・奄美→20,000円

その他の地区→30,000円

※年6回まで利用可

※重度・軽度含む

 

我が家の場合は、長男は奄美の施設に入所なので一回の上限が20,000円になります。

 

注意してほしいのが、旅費などの領収書をしっかりともらっておくのはもちろんですが、施設で面会の事実を証明する書類をもらわないといけません。

これについては、役場町民福祉課にて聞いたらすぐに優しく教えてもらえます。

 

 

運動会も観に行きたいし、帰省のたびに出費がかさむのも本当につらい。

1人分じゃないですからね。

一回の申請で上限が20,000円と少額ですが、全く助成がないよりはとてもありがたいですよね。

ぜひ、利用したほうがいいですよ~!

 

 

 

与論町重度障がい者(児)当該医療機関通院旅費補助金支給事業

これも、与論町単独の助成らしいですよ。

 

これは、

重度障がい者(児)又はその家族等がその障がいの治療のため与論町外の医療機関に通院する歳の旅費の一部を町が助成し経済的負担の軽減を図る。

※指定難病等以外にも、与論町外の医療機関で専門的な治療を行うため高い頻度(年4回以上)で通院が必要であると意志による医学的所見が認められる者も含む。

 

というものだそうです。

我が家は、これには該当しないので利用はありませんが、これまで治療などの通院で出費がかさんでいた方には、多少救いになるのではないかな?

 

1回当たりの支給額は実費の半額だそうです。

沖縄・奄美→20,000円

その他の地区→100,000円

が上限。

 

これも、旅費などにかかる領収書や重度障害を証明する書類等、通院などの事実確認がとれる書類の提出が必要になるそうです。

詳しくは、役場町民福祉課にお問い合わせを!

 

通院、治療費にも結構な金額かかります。

その上、旅費や宿泊費、現地での交通費など出費もかさむんですよね。

少しでも、助成金による補填ができれば、ものすごく助かりますね。

 

 

 

困ったときは相談しよう

どこでもそうだと思うんですけどね。

役所・役場は、聞かれたことには答えてくれますが、わざわざあちらから知らせることはほとんどないですよね。

 

請求に関してはものすごいスピードで処理をして手配してくださいますけど。

市民、町民が必要だと感じてる助成金などのことに関しては、あえてあちらから知らせてくれることはほぼ無い。

 

なので、困りごとがあれば役所・役場に相談して聞いてみるといいかもしれないですよ。

 

「あ、こんな制度あったの?」

ていうことが出てくるかもしれません。

 

たとえば先にあげていた、面会旅費補助などもそうなんですよ。

私はたまたま、特別支援教育保護者の会で役員をしてるから知ることができたんです。

長男の同級生で特別高等支援学校へ進学したお子さんの親御さんは知らなかったんです。

そういうことが普通にあるんですよ。

 

だから、不便だなとか、腑に落ちないことがあればなんでも聞いてみればいいと思うんです。

 

利用できる助成、補助はどんどん活用したほうが、子供の為にも家族の為にもなると思いますよ^^