764グラムの超未熟児で生まれた長男の子育て。年子次男の子育て。障がいのある子供とない子供を通しての経験をシェアしていきます。

特別支援学校って、どんな感じ?
学校って、どぉ?

そんな話もおりまぜて。。。

障がい児、学校卒業後は就職?

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パパとたびたび話すんです。

 

 

長男が高校卒業したら、その後はどうするか、と。。。。

 

 

一般的に、高校を卒業すると進学をしたり就職をしますよね。

ですが、障がいのある子に関しては一概にどうと言い切れないところなんですよ。

 

就労移行支援型の施設に通う場合もあったり、在宅で過ごしたり。

進学ができるという子は、稀(まれ)です。

 

与論島の就労移行支援施設・秀和苑で長男と体験をしたことがあります。

そこでは、与論島の海水から作られた塩の精製作業(不純物を取り除く)をしました。

あと、時期的にビーチでのバザー用に貝殻作品を作ったり。

 

制作販売が主な印象を受けました。

 

長男は今、奄美にある、大島養護学校の高等部1年生。

あっというまの一年です。

そして、すぐに卒業を迎えることになるんでしょうね。

 

そうなると考えるのが、その先のこと。

長男が高等部を卒業してきたら、そのあとはどうしようか?

というのが、私たち夫婦の課題。

 

与論島だと、秀和苑さんにお世話になるか、はたまた在宅にて家事手伝いなどをしてもらって過ごすのか。

 

秀和苑さんで、デイサービスのように利用しながら(お昼ご飯もあるよ)、お仕事をして。

なおかつちょっとお給料もらったりして。

それでもいいのかもしれない。

 

でもね、私は長男にはもっと違うことしてもらいたいなぁという思いがある。

 

とっても愛嬌があって、人に好かれる子なので。

長男の強みを生かせる仕事をさせてあげたいなぁと。

 

仕事をしてお金を稼ぐ、そしてそのお金で買い物をする。

そういう当たり前の生活をさせてあげたいと思う。

 

障がい者は家族や社会のお荷物じゃありません。

人として当たり前の権利を有しているんですからね。

 

 

長男は YouTube が大好きです。

「高校卒業したら、ユーチューバーになったほうがいいんじゃないか?」

とのおちょくり発言に、まんざらでもない様子ww

 

撮影・編集は私の担当、出演者は長男。

うん、なかなかいいかもしれないw

 

ひたすら、YouTubeを観て楽しむ長男を流す動画ww

なんもおもしろくないwww

 

 

障がい者のユーチューバーがいてもいいんじゃない?

障がい者・児にだっていろんな可能性はある。

 

さて、それを現実にするために親は頑張らないといけませんね。

 

 

障がいを持った子供の親は、将来のことについてものすごく考えるときがくると思う。

そうなったとき、悲観的にならず、

「うちはうち」

と思うことが大事だと思う。

 

人と、よそ様と、比べても何もいいことはない。

参考にはしてもいいけど、比較はしないほうがいいい。

 

うちの長男は、とってもかわいい。

彼にはたくさんの才能がある。

 

リズム感もいい、踊ることが好き、音楽が好き。

人が好き。

 

知的・精神的に遅れがあっても、十分生きていける能力は持っている。

うちはうち。

 

いろんな経験をさせてあげられたら、と思う。

 

 

運がいいことに、今のこれからの時代はなんでもありです。

仕事はたくさん作れる。

 

公務員になってもいいし、自分で今までなかった仕事を生み出してもいい。

人の数だけ、職種も増えていく時代になった。

 

私自身が、フリーで働くというスタイルなのだから、息子たちにも就職を必ずしも勧めるということはしない。

 

将来、家庭を持つことになったときに後悔しないように、稼ぐ力をつけてくれれば。

ただそれだけ。

 

知的・精神的に障がいの重めの長男には、将来過程を持つことはほぼ難しい。

だけど、友達もいる、私たち家族もいる。

お付き合いが十分に楽しめるだけの経済力を自分でつけれたら、大きな自信と喜びになるんじゃないかな。

 

障がいがあるからといって、親がすべてを面倒みるということはおかしいよね。

もちろん、介助の必要な方もたくさんいるけど。

そこは、臨機応変だよね。

 

人の手を借りて生活をするというのも、権利のひとつ。

堂々と、自立していけるといいよね。

 

 

長男が高等部卒業するまであと2年とちょっと。

この期間で、しっかり長男のその先のことを考えないといけない。

 

長男との楽しい生活を想像しながら、考えていきます^^